ノリにのっている男ということで、キンコンの西野亮廣がダウンダウンなうに出演しました。
嫌われ芸人から大逆転、エンタメビジネスで大成功しているキンコン西野亮廣ですが、出しているビジネス本も売り上げを５０万部突破しています。
絵本も、売り上げ６０万部の大ヒット。
オンラインサロンは会員３万人突破で、月収約３０００万円という。笑
まさに飛ぶ鳥を落とす勢いですね。
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ダウンタウンなうで西野が浜っちゃん子だと暴露
①#ダウンタウンなう 見ました？ゲスト西野亮廣。西野の服のボタンを無言で締める浜田→カッコつけさせてくれないんですかと西野。西野が良いことを言うとボタン一個だけ外して良いよと松本、そんなルールなの？と西野。3つ目まで外させて、裏目に出てるこのシステム！とか、吉本興業の大崎会長と→ pic.twitter.com/MlTLd2MDI8
— KEIちゃん (@kei_chan555) September 21, 2019
本当はキングコングでダウンタウンなうに出る予定だったそうなのですが、西野亮廣単品で出ることになったそうです。
これも、戦術の１つでしょうか？笑
すべらない話の打ち上げで、松っちゃんと飲んだ時以来だと語る西野亮廣。
最近は芸人をやってないと言います。
浜田をリスペクトしているようで、カラオケに行ったら必ず浜田の「WOW WAR TONIGHT ～時には起こせよムーヴメント」を歌っているようです。笑
松っちゃんと浜田であれば、浜ちゃんっ子らしいです。笑
浜ちゃんと松っちゃんはどっちがモテる？
松本人志いわく、「浜田は両手押さえる感じ」らしいです。笑
松っちゃんはジェントルマンのようで、向こうからこないといけないようです。
上下関係のない雰囲気を作るのも、キンコン西野のビジネス力でしょうか。
ダウンタウンなうで西野亮廣がビジネスを語る
他人と競った時点で負け、自分だけの競技を創れ。
芸人ながらひな壇に出ないと宣言しましたが、そこにはどういう意図があったのか？理由は２つだとキンコン西野亮廣は語りました。
・シンプルにひな壇が得意ではない
・ひな壇番組に必要とされる瞬発よりも、1人の持久力の方が大切だと思ったから
なぜひな壇番組が増えたのか？テレビのサイズが大きくなったからと、当時の西野亮廣は推測。
スマホでテレビなどを見ることを見据えたのが、２００８年ぐらいだったと言います。
そこで、ひな壇の瞬発力よりも1人で何分持たせるか？の持久力に勝負は移行すると考えたそうです。
「結果論では？」と坂上をツッコミます。
売れるよりも試したい方が興味があるようで、ひな壇を出ない芸人をしたらどういう結果になるのか？試したかったようです。
実際に結果を出してますから、スゴイですよね。
過去の常識にしがみつくな、その船はもう沈む、逃げろ。
絵本の無料公開が「非常識だ」と炎上した西野亮廣ですが、これも戦略でした。
実際になぜ無料にしたのか？というと、絵本を買う母親は余裕がないため、ネタバレしているものにしか反応しないようです。
絶対に当たると結果が出てるものにしか反応しないと。
そこで、西野亮廣は絵本を無料公開にすることで母親に読んでもらうことで買ってもらうという戦略に出たと言います。
炎上しましたが、結果は…大成功ですよね。
ダウンタウンなうで西野が松本をプロデュース
ダウンタウンなうにキンコン西野さんが出でる！
松本さんをプロデュースするにはっていうくだりがめちゃくちゃ面白い！ pic.twitter.com/y2orOq8BK2
— 倍返しの半沢くん＠老後2000万チャレンジ (@moneyhanzawakun) September 20, 2019
ダウンダウンはどうしたらいいのか？キンコン西野亮廣が語り始めます。
キンコン西野亮廣が松本人志をプロデュースしたらどうなるのか？
芸能人はスポンサーがいますが、それこそがまさに弱点だと西野亮廣は言います。
つまり、松本人志とスポンサーだったら松っちゃんの方が面白いわけで、本当は面白いことを思いついてもスポンサーがハンコを押さないという状況があるわけです。
売り上げ関係なく松本志の才能を発揮するには、ファンクラブみたいなものを作ってダイレクト課金で松本人志の本当に面白いと思う企画だけをすればいいいのでは？と提案。
オンラインサロンについて語る
次の文化は鎖国から始まる
インターネットが普及した今、あえて閉鎖的な環境を作るというのはどういうことなのでしょうか？
オンラインサロンについての記事は書きました。
オンラインサロンは「街に近い」と語る西野亮廣。
このオンラインサロンの中だけでも、経済圏ができているようです。
何か企画して実行する際に、サロンメンバーに仕事をふっているということですね。
ダウンタウンなうで西野の周りの芸人が暴露
博多大吉が言うには、シンプルに鼻につくと語りました。笑
・日本にいないことが多い
・絵本をタモリさんに勧められた
・吉本の大崎会長と仲が良い
と、西野亮廣の一面を語っていました。
大崎会長のことを西野亮廣は「お父さん、頼れる兄貴のような存在」と語っていたと博多大吉は暴露しました。
大崎会長は、跳ね返ってくる奴が好きなようです。
ちなみに、岡本社長は「ヒドい」と一言。笑
西野は打ち上げで彼女を連れてくる
ノンスタイルの石田が言うには、打ち上げに毎回大物芸能人の彼女を呼んでいたそうで、後輩が緊張してしまっていたそうです。笑
さすがにモテますね。笑
「ちょっとひけらしたかった」と正直に言いましたが、世に出たのは1人だけだそうです。笑
今はタレントよりも一般人だそうで、二股とか三股もちょこちょこしてるそう。笑
インスタなどで出会っているそうです。笑
インスタは相応フォローじゃなくてもメッセージできるようで、連絡先を知らなくてもつながれる時代ということですね。
まあ、西野亮廣は独身ですからね。
