カジサックが100万人を突破したということで話題になっていますが、実際にキングコングの漫才を見たことがない人も多いようです。
フワちゃんTVでコラボしたことで、「え、漫才してたの?」と言う人もいたとかいないとか。
思わず「フワちゃんさん」というカジサック、めちゃくちゃ面白いです。笑
【神コラボ】カジサックとガチで「漫才」やってみた
芸人としてのプライドもあると思うんですが、そういった垣根をこえて漫才をこなすカジサックはさすがですね。
そしてまさかの、ホッピングで飛び跳ねながらの漫才。笑
まさに飛び道具って感じでしたね。
カジサックもチャンネル登録100万人をこえて「これからも変わらず漫才を続けていきたいです」と語っていたので、今後もカジサックの漫才が楽しみですね!
それではベスト3を発表していきます。
カジサックの漫才「M-1の決勝ネタ」
キングコング アパレル店員 島田紳介も絶賛の漫才
キングコングはM-1の決勝にも進出しています。
スピード感溢れる漫才で、観客を爆笑の渦に巻き込みました。
カジサックは、10円はげができるほど追い込まれたようですが。笑
はねるのトビラでブレイクしてからのM-1出場ということで、当時は相当話題になりましたね。
ちなみに、M-1グランプリ2007年の優勝者はサンドウィッチマンです。
正統派の漫才であり、審査員の方も「うまい」と絶賛しています。
島田紳助も高評価ですね。
大人になったキングコングの二人がM-1を語っています。
M-1について熱く語るキングコング!!
西野亮廣がM-1について語っていますが、俯瞰した意見を語っています。
演出と漫才の実力についてなど、かなり裏話的な切り口から語っています。
ちなみに「3時間は長い」そうです。笑
カジサックの漫才「デビュー当時の漫才」
【お笑い】 キングコング 漫才
カジサックの二十歳前後の漫才です。
デビューしたての頃ですね。
西野亮廣の本でも書いてありましたが、デビュー当時はダウンダウンのようなゆっくりとしたテンポの漫才が流行っていたが、そこは逆張りでスピード感を上げてボケの手数の多い漫才を意識していたそうです。
この頃から、西野亮廣の戦略は冴えており、それを愚直に再現するカジサックは最高のパートナーということですね。
もうこの頃から漫才のスタイルが完成されています。
カジサックの漫才「最近のカジサック」
キングコング漫才(天才万博2018)
良い意味で力の抜けた漫才。
余裕すら感じますね、安定感が違います。
スピードも若干ゆるくなっています、まあ30分という時間の問題もあると思いますが。
カジサックのYOUTUBEチャンネルのことや、西野亮廣の本についても漫才のネタにしており、世界観が確立されている印象ですね。
完全に架空の設定という漫才ではなく、二人の日常を漫才にしている感じです。
カジサックが登録者100万人をこえたことで、若い世代にも広がっていることでしょうから、今後どんな漫才をしてくれるのか?非常に楽しみですよね。
カジサックの漫才にネットの声は?
カジサックの漫才に、ツイッターでは概ね高評価の声が多いです。
フワちゃんとカジサックの漫才😆何回みても笑えるー😆斬新だわ✨
— Rumiko (@rukoruko22) July 9, 2019
100万人おめでとうございます👏
こんなに応援したYouTuberは
他にいません。
中学生の頃キングコングの漫才を録画して
(雪山で遭難するネタよく見てました)
友達と梶くん梶くんと言っていた頃より
芸人さんとしてではなく
1人の人間として大好きになりました。
これからも応援してます。— bxxxx (@7117P) July 11, 2019
@kinkonkajiwara
キングコング梶原さんこんにちは。久しぶりにm1のDVDを付けて、キングコングさんの漫才を見ましたが、大笑いしてしまいました。
そして懐かしいなぁとお笑いに浸りながら、カジサックの動画を見て大笑いしました。キングコング梶原さんはやっぱり面白いですね!
— イ=タチ (@ando_sekihiko) July 7, 2019
キングコングの漫才やっぱおもろいなー。
デビュー当時から好きだけど、今の西野さんやカジサックさんの個々の活動も応援してる。— ボク (@rzCj9CjXpeBfyl2) July 3, 2019
梶原さんが修学旅行生の前でキングコングとして漫才したら、もの凄い歓声が上がって、あの歓声はここ10年なかったって言ってたけど、確実にカジサック効果だと思う。
東京03もYouTubeに公式チャンネル作ったらライブに10代が増えたらしいから、こういう動きはネタやってる人はしたほうがいいと思う。— Smile (@okurahomabox) January 4, 2019
初めてキングコングの漫才みました!
まさに臨機応変に、その場の空気を掴んで巻き込んでゆく。西野さんが目指すエンタメそのものをあの数分間にも感じました。
ライブだからこその巻き込んでいる感のある一回きりの笑いもあって本当に楽しかったです。#西野亮廣エンタメ研究所 @nishinoakihiro— もちづきみく@WEBマーケ年下上司 (@shinmaijinji) May 18, 2019
カジサックというキャラクターははねるのトビラを知らない人でも楽しめますし、老若男女問わず楽しめる印象です。
リアクションが大きいので見ていて飽きない。笑
またスピード感もあるので、YOUTUBEに慣れた若い世代にも親しみやすいんでしょうね。
今後もカジサックの漫才を楽しみにしています。
キングコングのチャンネルの登録者も100万人こえるのかな?
100万人をこえたカジサックが、どのように活動していくのか?注目ですね。