スギ花粉とヒノキ花粉の症状の違い!驚きの事実

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スギ花粉とヒノキ花粉の症状の違い


 

スギ花粉ヒノキ花粉はほぼ同時期に飛散しますが、スギ花粉の方がやや早めに飛び始めます。

スギ花粉とヒノキ花粉は形が似ており、スギ花粉にアレルギー反応を起こす人はヒノキ花粉にも反応をおこしやすいと言われています。

症状としての大きな違いはなく、共通して鼻水や鼻づまりに悩まされます。

ヒノキ花粉の方がより目に対してのダメージが多いくらいでしょう。

目がかゆくなったり涙が出たりするのはヒノキ花粉による反応の方が大きいようです。

スギ花粉とヒノキ花粉の症状の違い

 

スギ花粉の症状の特徴


花粉症特有の、鼻水・鼻づまり・くしゃみ・目のかゆみがあります。

(花粉症の四大症状といいます。)

また、咳や喉のかゆみ、肌のかゆみも伴うことがあります。

風邪と勘違いしやすく、症状をそのままにしておくと喘息や気管支炎になり重症化する恐れがあります。

アレルゲン性が低いため、呼吸困難や低血圧などを引き起こすアナフィラキシーショックにはなりにくいです。

スギ花粉は2月中旬から4月中旬あたりで飛散のピークを迎えます。

スギ花粉の症状の特徴

 

ヒノキ花粉の症状の特徴


症状はスギ花粉と同様に、鼻水・鼻づまり・くしゃみ・目のかゆみなどです。

特にスギ花粉は目の粘膜に反応しやすいため、目のかゆみや涙が止まらないといった症状が特徴的です。

ヒノキ花粉はスギ花粉と構造が良く似ています。

スギ花粉を異物と判断して体が反応を起こした場合は、およそ7割の人がヒノキ花粉も同じような反応を起こします。

ヒノキ花粉は3月上旬から5月初旬まで飛散します。

スギ花粉の飛散のピークが終わった頃にヒノキ花粉の飛散が始まるため、花粉症の人はどちらの花粉にも反応してしまって症状が長引いてしまうのです。

ヒノキ花粉の症状

 

どうやって見分けられるのか?


 

症状は似ていても、花粉の元となるアレルゲンが異なっているため全く別物の花粉です。

スギ花粉による花粉症なのか、ヒノキ花粉による花粉症なのかは、アレルギー反応によってどちらの花粉に反応しているのかを調べなければ分かりません。

それぞれを顕微鏡で見てみると違いは一目瞭然です。

スギ花粉は大きさが30~40ミクロンで、花粉自体にイボのようなでっぱりがあります。

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ヒノキ花粉は大きさが25~35ミクロンでスギよりも小さく、花粉自体は星のような形をしています。

症状で見分ける場合は、くしゃみが多い場合はスギ花粉、目のかゆみが酷い場合はヒノキ花粉、という見分け方が主流のようです。

まだ冬の終わりの寒い時期から、風邪でもないのに鼻水やくしゃみの症状が出だしたらスギ花粉に反応している可能性があります。

春先の桜が咲き始めの頃に急に鼻水やくしゃみ、目のかゆみという症状が出だしたらヒノキ花粉に反応している可能性があります。

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