ディズニー・イースターの意味がすげえw

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イースターとは「復活祭」のことで、キリストが三日後に復活したことを祝ったことが始まりです。

そもそも一度なくなった人が生き返ることを証明することは困難ですが、それを信じて祝うということがキリスト教であり、信仰心なのです。

キリスト教徒にとっては非常に重要な祭りであり、ほとんどの教会で礼拝が行われます。

 

ディズニー・イースターがキリスト教教会に公開質問状を受けた!

 

復活祭は春分の日をすぎた最初の満月から一番近い日曜日に開催されたことから、その年によって日が変わります。

しかし、ディズニー・イースターでは春の訪れを祝うことをコンセプトに掲げており、2015年4月2日から6月23日まで、春の期間に開催されています。

日本で最も有名で子供から大人までに影響を与えるディズニーリゾートでは「春の訪れを祝うイベント」として扱われているのです。

この認識の違い対して、京都の花園キリスト教会はディズニーリゾートを運営しているオリエンタルランドに公開質問状を送りました。

キリスト教徒にとって重要な日を、勝手に春を歓迎するイベントとされたことで、多くの人がイースターの意味を誤解してしまうと懸念したのです。

 

オリエンタルランドの回答

 

これに対してオリエンタルランドは2014年5月に回答を提出しています。

ディズニーリゾートではキリスト教を含む様々な宗教に対しての見解は持ち合わせておらず、イースターが世界各地で多様な方法でお祝いがなされていると認識しているため、春のイベントを開催するにあたり"イースター"という言葉を使用した、とのことです。

ディズニーリゾートはこれ以上の回答はないとして、現在も変わらずイースターのイベントを開催しています。

ディズニー・イースターの意味とは

 

ディズニーにとってイースターの意味とは?

 

ディズニー・イースターは東京ディズニーリゾートで春に開催されるイベントです。

キリスト教徒にとってイースターとはキリストの復活記念ですが、ディズニーリゾートでは「春の訪れを祝う期間」としています。

これはあくまでディズニーリゾートの考えであり、イースターに対して独自のとらえ方をしていると言えます。

私たちはイースターに対して、キリスト教での意味とディズニーリゾートでの意味を認識しておかなければなりません。



クリスマスを祝うことと、どう違うのか?

 

イースターもクリスマスもキリスト教が関係しています。

イースターとクリスマスの違い

イースターは月の満ち欠けも関係しているためその年によって日が異なりますが、クリスマスは12月25日と確定しています。

イースターはキリストの復活祭、クリスマスはキリストの生誕日です。

生誕日はこの世に生きるすべての人が持っている日です。

それに対して、なくなった人が復活するという、決して起こりえないようなことが起きた時の喜びが強い復活祭の方が、より宗教的だと言えます。

「メリークリスマス」というフレーズも宗教色が強いため、近年では「ハッピーホリデイ」などの表記の方が多く使われるようになりました。

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