ひな祭りの飾りはいつから?その裏に隠された都市伝説

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ひな祭りの季節が来ましたね!

飾りいつからなのか?気になる方も多いようなので、調べてみました。

ひな祭りの飾りはいつから?

 

ひな祭りの飾りはいつからいつまで?決まりやルールはあるの?

 

雛人形を飾る時期は、節分の次の日の立春から2月中旬にかけてです。

遅くてもひな祭りの1週間前までには飾っておかなければなりません。

 

立春を目安に飾ろう!

季節の行事ですので、立春が目安になります。

節分の日に豆まきをして厄を払った翌日に、春を迎えて雛人形を飾ります。

地方によっては旧暦を目安にする所もありますし、より日にちにこだわる際は飾る日を大安吉日にします。

 

ひな人形の片づけ

雛人形の片付けは、ひな祭りの翌日に行う場合が多いようです。

遅くてもひな祭りから2週間が目安ですが、旧暦なら4月中旬、新暦なら3月の中旬が目安になります。

雛人形は湿気に弱いため、天気の良いよく晴れた日に片付けます。

特に旧暦を目安に片付ける場合は梅雨が近く湿気も多い時期にさしかかってきますので、片付ける日は早いほうが良いでしょう。

雛人形は嫁入り道具という意味もあったため、一般的には母親の実家から贈られています。

 

ひな祭りの飾りの意外な注意点とは?

ひな祭りの飾りの意外な注意点

雛人形は風通しがよく直射日光のあたらない場所に飾ります。

雛人形は高温と湿気に弱いからです。

湿気はカビの発生や虫による腐食の原因となり、直射日光は変色の原因となります。

 

手袋は必須

飾るときや片付ける時は必ず手袋をします。

雛人形はとてもデリケートなので、素手だとゴミや傷がつきやすくなります。

昔は座敷や床の間に飾っていましたが、現在は間取りなどの関係で難しいかもしれません。

家の中で最も室内環境の良い場所を選び、カーテンや換気などを利用して、雛人形はきれいな状態を保ちましょう。

 

ひな人形の配置について

また、雛人形には七段飾り、五段飾り、三段飾り、平飾りなどの種類があります。

基本形は七段飾りですが、置く場所等の関係で近年では少なくなってきているようです。

地域などによって若干の違いはあるものの、上段から人形の配置が決まっています。

まず一番上が雛人形に欠かせないお内裏様・お雛様です。

二段目が三人官女、三段目が五人囃子、四段目が右大臣と左大臣、五段目が仕打や桜、六段目が箪笥や火鉢・長持、七段目が重箱や籠、となります。

三段飾りは、七段飾りの一、二、七段目で構成されます。

五段飾りは三段飾りの構成が基本で、七段飾りの三、四段目が加わります。

平飾りはお内裏様・お雛様のみの飾り方です。

地域によって異なるのは、お内裏様・お雛様の左右の並びと、官女・仕打の持ち物です。

官女の中央の持ち物が盃または島台、仕打はそれぞれ台笠・沓台・立傘を持つか、箒・ちり取り・熊手を置くかの違いです。

また、雛人形を飾るときに間違いやすいのが、人形以外の飾り物です。

屏風の上下や飾り台の向き、その他人形に持たせる道具類は間違えないように配置しましょう。


しまうのが遅れると、とんでもないことになる!?都市伝説

ひな祭りの由来を子どもに伝える

よく聞くのは、“片づけが遅れると女の子の婚期も遅れる”という言い伝えですよね。

片づけが1日遅れるごとに婚期は1年遅れる、という言い伝えがあります。

これは季節の節目行事が終わってもずっと出しっぱなしにしていることへの戒めという意味です。

昔から、雛人形を早く出す=早く嫁に出す、早く片付ける=早く嫁に行く、と例えられていました。

 

厄がこなくなる方法

また、昔は人形に厄を移してお祓いをしていたことから、その厄をずっと出したままにしておかずに早く片付けた方がよいと考えられていました。

せっかく払った厄がまた戻ってきてしまうと考えられていました。

つまり、「役目が終わったら早めにしまおう」ということですね。

参考にしてください。

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