ビールと発泡酒、第三のビールの違いが意外w

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ビールは今では、その種類も非常に多く、発泡酒第三のビールといったものも販売されています。

それらは同じもののように広告されていることもありますが、製造工程や味などに大きな違いがあるものです。
ビールと発泡酒、第三のビールの違い

 

発泡酒と第3のビールの違い

 

発泡酒第三のビールも安くて、味もそれぞれのメーカーによって微妙に違いがあります。

それぞれの違いは酒税法における分類が関係しており、結局はお酒であることには代わりはないようです。

まず、税額で言えば、ビールと発泡酒、第三のビールで税額が77円、47円、28円です。

ビールは麦芽が原料の66%以上、発泡酒は麦芽が66%未満、新ジャンルとも言われる第三のビールは麦芽が利用されていません。

そこが違いになります。

 

発泡酒とは?

 

発泡酒は、ビールとも言えますが、麦芽が原料の66%以下、3分の2以下になっているものを言います。

一般的にビールと言われるものは、麦芽が多く含まれ、3分の2以上になっています。

海外では、さくらんぼの風味がするビールやオレンジピールなど柑橘系の香りがするビールも多いですが、麦芽の使用量が少ないので、日本の法律においては販売時に発泡酒という表記にする必要があります。

これは日本にだけ通じるもので海外では麦芽が使われていればビールという認識があり、風味や飲み心地、味が重視されます。

発泡酒は、大手のKIRINやASAHIからも販売されており、飲みやすいものやプリン体カットのビールなどが発泡酒に分類されることが多いです。

 

第三のビールとは?

 

第三のビールは、麦芽が使われておらず、穀類や糖類をもとにビールの味に似せて作られたものです。

酒税法では、第三のビールは、その他の醸造酒と分類されており、アルコール度数も低くなっています。

第三のビールが安いのは、酒税法上課税されている金額が少ないためで、生ビールや一般的なビールは税金が高いために負担が大きくなっています。

テレビCMでも宣伝されているような「金麦」や「のどごし生」というようなものは、第三ビールと言われています。

 

スーパーや大手ショッピングセンターを運営する会社が販売する自社ブランドのビールと言われるものも、酒税法上は第三のビールに分類されることが多く、ビールではないビールに似せたものとなっています。

そのため、価格も安く、風味も添加物次第で自由に変えることができ、自社ブランドで仕入れも安くできるので、他社よりも価格が落とせているという現実もあります。

以上が、ビールと発泡酒、第三のビールの違いとなります。

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