花見糖ときび砂糖の違いは意外なところにあった!

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花見糖ときび砂糖の違いって何なんだろう?」

気になったので、そして「違いの分かる人になって、誰かに喋りたい!」という欲求にかられたので、笑 調べてみましたよー。

ぜひ参考にしてくださいね♪

花見糖ときび砂糖の違い

 

花見糖ときび砂糖の違い

 

違いは製法にあり

どちらもきび砂糖の一種ですが、製法の違いにより花見糖ときび砂糖に区別されています。

和三盆のように日本で古くから受け継がれている方法で製造された砂糖が和糖です。

その中でも品質がよく、桜の色をしているものが花見糖です。

沖縄の奄美産の砂糖を使用した、100%国産原料です。

きび砂糖はその名の通りさとうきび色をしており、花見糖よりも粒が大きめです。

さとうきびの汁を加熱して、そのまま凝縮して製造しています。

違いはこんな感じですね。

 

どちらが健康に良いのか?

 

違いがわかったところで、こんな疑問が。

「どちらが体にいいのだろうか!?」ということですね。

どちらも原料はさとうきびですので、健康面についてはきび砂糖と上白糖を比べた方が分かりやすいと思います。

砂糖100g当たりの成分を見比べていきます。

まず大きく異なるのはカルシウムです。

上白糖は1mgなのに対し、きび砂糖は240mgも含まれています。

骨や歯をつくるカルシウムが多く含まれているのは、さとうきびの原料が関係しているからです。

ちなみに三温糖に含まれるカルシウム量は30mgです。

また、鉄も上白糖が0.1mgなのに対し、きび砂糖は4.7mgです。

カルシウムも鉄も栄養分では重要な成分ですので、この違いは大きいと思います。

 

花見糖ときび砂糖では、製造の違いにより花見糖の方が砂糖としての純度が高く繊細な砂糖だと言えます。

きび砂糖はさとうきびの汁をそのまま凝縮していますが、花見糖は昔から伝わる製造法で作られており、純国産です。

成分が国産のものにこだわるのであれば、花見糖の方を選ぶと良いでしょう。

花見糖ときび砂糖

 

きび砂糖とは?

 

さとうきびを原料としており、苦味を取り除いているのでまろやかな甘さが引き立ちます。

さとうきびに含まれるミネラル成分が残っているのも特徴です。

製造途中の砂糖液をそのまま煮詰めて作るため、色が茶色っぽくなります。

白砂糖はさとうきびの不純物を取り除く為に石灰などを使うため、色が白くなるのです。

 

きび砂糖は上白糖と違って保存時に固まりにくく、粉末の状態を保つので、料理はもちろんお菓子作りにも適した砂糖です。

一般家庭では上白糖と同じくらいよく使われる砂糖です。

下記の動画も参考にしてください、忙しそうですね~。

サトウキビ収穫最盛期 各地の農家、大忙し


 

花見糖ときび砂糖の豆知識など

 

それぞれの砂糖の良さを活かせる料理があります。

「花見糖を使った料理」

 

・筑前煮などの煮物

花見糖は鶏肉やサトイモ、レンコンなどに味がしみこみやすく、旨味とコクのある味付けになります。

じっくり煮込むと、鶏肉が柔らかくなります。

筑前煮

 

・すき焼き

じょうゆだしとの相性もよく、肉にもしっかりと甘い味がつきます。

長く煮込んでも肉が硬くなりにくくなります。

 

・プリン

上白糖よりもまろやかな味わいが出て、卵の風味もいかせます。

「きび砂糖を使った料理」

 

・魚料理

さとうきびの甘さによって、魚の臭みや苦味がなくなります。

 

・クッキーやロールケーキなどのお菓子

さとうきびの甘さによりお菓子が上白糖よりもおいしく仕上がります。

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