メンソレータムとメンタームの違い!成分以外にも差が…

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日本でも世界でも利用されているメンソレータムは、冬場などの乾燥でかさかさした唇につけるリップとして利用している人も多いでしょう。

値段も安く、簡単に持ち歩けるため人気も高く、近年は香りがついているリップも出ているほど派生製品も多い薬品です。

 

メンソレータムとメンタームの違い

 

メンソレータムはアメリカに本社を置くメンソレータム社が日本の近江兄弟社に製造を委託していたもので、同社の経営悪化により、今ではロート製薬がその製造と販売を請け負っています。

ロート製薬から販売されているリップやクリームには、おなじみのリトルナースが描かれていることが多く、商品のロゴデザインのようになっているのは多くの人も知っているでしょう。

 

それに対して、メンタームは、近江兄弟社がメンソレータムの製造販売権を失った後に近江兄弟社がそのスキルや設備を生かしてオリジナルで製造したものを指し、名前は似ていますが、使用するワセリンなどの成分に違いがある類似商品とも言えます。

消費者にとってほとんど違いはないですが、運営する会社や製造販売会社が異なるという点が大きな違いといえるでしょう。

 

メンソレータムとは?

メンソレータムは、今ではロート製薬が製造販売のすべてを握っており、日本だけではなく、世界中でその商品が活用されています。

軟膏薬として利用されることもあり、簡単な医療向け賞品として人気も高いです。

商品名としてもメンソレータムと呼ぶ場合が多いのは、古くから近江兄弟社がメンソレータムという名称で商品の製造販売をしていたこともあります。

 

今では、ニキビの治療薬や皮膚病の治療薬として販売されているものもあり、似た商品や類似商品も多く販売されるまでになっています。

中には時に効果が期待できるものや女性向けのハンドクリームも販売されています。

 

メンタームとは?

メンタームは日本においては近江兄弟社がメンソレータムを販売していた時に得たスキルやノウハウ、設備を利用したオリジナルの製品と言えます。

薬用効果などは、それほど差はないですが、日本の会社のオリジナルの商品といえ、ロート製薬のメンソレータムとは区別されています。

メンタームを販売する近江兄弟社がメンソレータムの知名度を上げ、製造や販売に関する面でも発展に寄与した面もあります。

 

メンタームはメンソレータムとは分量、成分が異なりますが、デザインは比較的似ており、消費者にとってはそれほど「違い」は意識されずに使用されている側面もあります。

価格や商品に関してもそれほど差はないため、消費者自身の肌にあったものを選んで使用するという感覚で、今でも多くの人に愛されているものです。

 

違いはありますが、最終的には「どちらと相性が良いか?」という話になるのではないでしょうか?

両者ともに、それぞれのメリットがあるので、今一度メンソレータムとメンタームを比較してみるのも面白いかもしれません。

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