嫌われる勇気の要約「モテようぜ?」

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「嫌われる勇気」という本が非常に売れています。
あなたも書店で、見たことがあるのではないでしょうか?

嫌われる勇気というと、
「自分自身のエゴを貫け!嫌われたっていいじゃない♪あひゃひゃ…」のような、
謎のポジティブシンキング野郎を想像するかもしれない。

しかし、
この本はそんな「あひゃひゃな人物になれ!」という書ではない。

むしろ、
当たり前だけれど皆が出来ていない、
ゆえに出来れば人生が激変してモテモテになる本だ。

正直に言う、俺はモテたい。
だからこの本を読むのだ、そしてモテるのだよ。
今日はあなたにも、
そんな超使えるアドラー心理学(嫌われる勇気)をようやく要約したので、(思い腰をあげて!)
伝授しようと思う。

 

「嫌われる勇気」要約その1⇒原因論より目的論

 

よく
「自分はモテないんです…」という人がいるが、
その理由をきくと「過去のトラウマ的なお涙頂戴ストーリー」を語る人が多い。

例えば「女性にヒドい扱いをされた」という経験。
まあ、学生時代にクラスの女子になんか言われた、とか。

女性不審に陥る経験があった⇒女性と喋れない⇒モテない。
こう考えるのが、一般論だろう。
しかし「嫌われる勇気」のアドラー心理学は、それを認めない。

 

過去⇒現在ではなく、目的から考える。
どういうことか?
この例では、
「女性に喋りかけても、もしかしたら自分がうまく話せなくて傷つく可能性があるから、過去のせいにしているだけ」
という風に考える。

つまり、人間には目的があって、行動する…という考えだ。
うむ、手厳しいが的確。

なぜこの考えがシックリくるのかといえば、
それは「自分自身で決めれる」からだ。

・女性に何か言われた
というのは、いってみれば不可抗力。
なぜか?
人間生きていれば、人から言われたくもないことを言われることもあるからだ。
それを原因に行動をしないようでは、
これは運命を他人に決められるようなもの。

 

仮に自分がしたいことがあるとして、
それを他人に「無理だよ」と言われれば諦めるのか?
「そうか、無理なのか、無理って言われたもんな、諦めよう…」と引き下がるのか?
いやいや、おかしいでしょ。

「運命は自分で切り開け!」的なことではなくて、
そもそも自分で選択できるということなのだ。

ダイエットの例でいえば、
「太っちゃう体質」だとかなんとか言ってる前に、
痩せる行動をしろと。
運動、食事制限。それだけの話だ。
もちろん体質的に
・太りにくい人
・太りやすい人
はいるだろう。

だからといって、
・太らない努力を怠る
理由にはならないのだ。

 

だってそうでしょ?
太っちゃう体質だから、運動も食事制限もしない運命にあるなんて、
筋が通らない。
しかしこういった発言を本人は真面目にするものだから、
ねえ…。
実際にいますよね?こういう人。

本音はこうだ。
「自分は人より太りやすい体質だから、太っていてもゆるしてよ、だって面倒なんだもん、食事制限?できないよー食べたいし、運動?面倒だよー、今のままがいいよー、だけどちょっと太ってきたのは気になるから、体質のせいってことでここは許してりんこ☆」

最後のりんこは余計だが、まあこんな感じだろう。

何でも誰かのせいにする原因論で生きるのか?
自分で生きる目的論に切り替えるのか?
あなたはどっちだ?
決めるのは…「今でしょ!」

 

「嫌われる勇気」要約その2⇒劣等感を味方にすれば、百人力だ!

 

アドラーは「全ての悩みは人間関係にある」と断言している。

それをきくと、「へえー」という感じかもしれない。
というか、俺も最初は「ふーん」だった。

しかし、この質問を投げかけよう。
「あなたがもし地球でただ一人の人間になったら、今と同じ悩みを抱くだろうか?」
おそらく、今抱えている悩みは吹っ飛ぶはずだ。

 

人は誰かと自分を比べて、悩む。

他人と自分を比べて悩んでいるのは時間の無駄だ。
そうは言っても、割り切れないだろう。
俺もそうだ。

ではどうするか?
「自分自身に何が出来るのか?」
徹底的に考え、行動にうつすのだ。
そうすることで、この世界で自分の価値を高めていく。

誰かと比べて、自分自身に劣等感を感じて行動するのは、
他人から規定されている行動なので、
「やらされている」「操作させられている」に近い。

だから、
自分自身の理想にむかって進むことに集中するのだ。

 

しかし、
ここで新たな問題が発生する。

理想の自分と今の自分の落差に落ち込むのだ。
そして、
その劣等感に苛まれて「自分より下だと思う人間に自慢などをして、満足感に浸る」
そういった行為を優越コンプレックスという。

他人との比較をせずに、
理想の自分と今の自分の落差に絶望してしょうもない自慢などをしないために、
どうすればいいのか?

それは
・劣等感をエネルギーに変える
しかない。

 

偉人たちが通る道

 

皆そうなのだ。
イチローだって、チチローだって、北島三郎だって、
皆悩んでる。

他人がうらやましくなることもあれば、
理想に届かなくて枕を濡らす夜もある。

でも、
自分の問題は自分で解決するしかない!
と思ってるから、かっこいいんじゃん?

さらに理想と比べて落ち込むのは、
健全な行為だと認めることだ。

なぜなら、
理想(目的)があるから人間は頑張れるという普遍の真理があるから。

考えてみてほしい。
「こうなりたい!」という思いが無ければ、
なーんにもしない人間になってしまう。

そのため、上を向いて歩く時に少しセンチメンタルな気持ちになるのは、
人間として「最高に生きてる」ということなのだ!

まだまだ、「嫌われる勇気」から学べる本質は多い。
が、今回の要約はここまでにしておく。
次回もお楽しみに!

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