ストレートネックの治し方はストレッチ!ただし…

スポンサードリンク

ストレートネックとは?

ストレートネックとは、本来、前方向に湾曲しているはずの頚椎(けいつい)が、文字通り「まっすぐ」になっている状態を言います。

ストレートネックは、病名ではありません。

頚椎を側面から見たレントゲン像で、頚椎の正常な前後方向の湾曲(30~40度)が失われ、まっすぐな頚(けい・首のこと)になっている状態を表す用語であり、あくまで「レントゲン所見」に過ぎません。

ストレートネック
引用:http://www.t-chiryouin.jp/straight_neck.html

 

ストレートネックの治し方はストレッチが一番!

 

整形外科で、ストレートネックの所見が出て、そのまま通院するかどうかは難しいところです。

と言うのも、牽引は、詰まった椎間を広げるために行われますが、引っ張れば開くという単純な構造ではないので、機械で行う画一的な方法には注意が必要です。

左右に捻じれがある状態で引っ張ると、手にしびれが出たり悪化する場合もあります。

よく電気をかけることもありますが、まっすぐな首の角度を改善する治療になっていません。

そのため、治し方の前にまず生活習慣を見直し、姿勢を正すことから始めましょう。

長時間、同一姿勢を取り続けることは避け、積極的にストレッチをしましょう。

ストレートネックの改善エクササイズ


ストレートネックと猫背は、セットで現れることが多く、ストレートネックの人は、ほとんどが猫背なので、一度セルフチェックをしてみてはいかがでしょうか?

治し方のストレッチがわかったところで、ストレートネックとは何なのか?解説したいと思います。

 

ストレートネックの原因は?

もっとも多い原因として姿勢が挙げられます。

「うつむき」と「前かがみ」姿勢を慢性的に取り続けることに起因するものです。

これは、長時間デスクワークを行う人に多く見られます。

伝票入力、顧客管理、日報作成、企画書作成、メールのやり取りなど現在は、パソコンなしでは仕事が成り立たない業種が大半です。

パソコンを「前かがみ」姿勢で操作し、休み時間に、携帯やスマホを「うつむき」ながら見て、帰宅するとソファーに腰を掛け、「前かがみ」でテレビを見たり、本を読んだりする。

このような生活習慣が、ストレートネックを引き起こします。

さらに、「睡眠時の姿勢」が挙げられます。

枕が合っていないために、頚椎が前傾している状態が続くことも、ストレートネックの原因になります。

 

どんな症状が出る?

ストレートネックの人の多くは、頭痛、肩こり、首のハリを訴えます。

ひどくなると、吐き気、手のしびれ、めまいなども現れます。

首の筋肉が、常に緊張している状態なので、「寝違え」も起きやすくなります。

また頚椎には、椎骨動脈という太い血管が左右に通っているのですが、ストレートネックの歪みによって、血流が悪くなると、脳梗塞、脳出血、クモ膜下出血を引き起こすリスクも高まります。

スポンサードリンク

このページの先頭へ