指の皮がむけるの治し方は!?それよりも大切なこと

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指の皮がむける?「ささくれ」「さかむけ」

ささくれ(さかむけ)は、手の爪の根元を覆う表皮が裂けた状態や、その表皮そのものを指します。

昔は、「ささくれが出来るのは、親不孝の証拠だ」と言われました。

ささくれの原因として、栄養不足や不摂生が考えられます。

つまり、自己管理ができず生活が乱れているような子どもは、親孝行など出来ないという説があります。

指の皮がむける

また、ささくれが出来ると、痛くて洗いものなどの母親の仕事を手伝えないからと、手伝いの大切さを伝えるものだとの説もあります。

ちなみに、指の皮がむけることを、東日本では「ささむけ」、西日本では「さかむけ」と言います。

兵庫県出身の私は、ずっと「さかむけ」と言っていました。

 

指の皮がむける⇒治し方は!?

 

逆説的ですが、
治し方よりも予防が大事です。

というよりも、
治し方は自然治癒をするか、何か作業をするなら絆創膏を貼るぐらいですね。

そのため、
「皮がむけた後の対処法のことを考えるよりも、そうならないためには?と考える」
ことの方が3倍大切なんです。

 

■指の皮がむける、主な原因は?

皮膚の主な成分はタンパク質です。

そしてツヤのある健康的な状態を保つためには、ビタミンやミネラルも欠かせません。

ささむけの原因のひとつは、食生活の乱れが考えられます。

肉、大豆食品、牛乳などをバランスよく食べ、タンパク質を摂取しましょう。

果物や野菜もしっかり食べましょう。

野菜というと、サラダをよく食べているからと言う人がいますが、サラダはレタス、キャベツなどの淡白野菜がメインですね。

ニンジン、カボチャなどの緑黄色野菜も積極的に摂る必要があります。

また、ミネラルが豊富なひじき、ワカメ、昆布などの海藻類も忘れず摂るようにしましょう。

指の皮がむける…治し方

 

■水仕事も原因のひとつ?

主婦は料理をしたり、洗いものをしたりと、水仕事がつきものです。

しかも洗い物には洗剤を使いますので、指先への刺激がささくれのきっかけになることがあります。

また仕事で洗剤を扱う工場勤務の方や、消毒液を扱う病院関係者なども同じく指先の刺激がささくれを引き起こす場合があります。

さか剥け解消法


 

■治し方よりも、予防法!

指先の水分、油分が失われるのを防ぎましょう。

水仕事をするときは、必ず手袋をするように習慣づけましょう。

ストレスや睡眠不足、運動不足も、さかむけの原因となることがあります。

生活のリズムが崩れると、血行不良を引き起こし、体に十分な栄養が行き渡りません。

規則正しい生活を送ることで免疫力が上がり、さかむけになりにくい体になります。

 

靴下や衣服で覆われているところと違い、手は常に外気にさらされています。

太陽光や風などの自然現象だけでなく、エアコンの風など室内でも乾燥しやすい環境にあるのが手なのです。

人間の皮膚は、皮脂という天然のクリームで保護されていますが、乾燥や加齢によって、この保護膜が弱くなり、外部からの刺激を受けやすくなります。

 

皮脂が不足している場合には、クリームなどで補う必要があります。

手を洗い、タオルで拭くときは、こすらず抑えるように水気を取ります。
化粧水で潤いをキープ、ハンドクリームを塗りコーティングします。

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