国会議員と代議士の違い!

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国や地方の政治を担い、国民や市民の生活を豊かにしていく議員や代議士は、言い方による違いはありますが、実際には何が異なっているのでしょうか。

違いを調べてみました。

社会人として人には聞けないようなことでもあるので、今一度確認してみてください。

国会議員と代議士の違い

 

国会議員と代議士の違い

どちらも議員としては同じですが、名称によって意味する議員の種類や広さが異なっています。

テレビなどでもよく聞きますが、衆議院や参議院という国会の二院制が大切なポイントです。

国会議員の方が広い意味を持ち、全ての国会議員に対して使える言葉です。代議士は衆議院の議員にのみ使える言葉で、国会議員よりも意味が狭まっています。

つまり違いというよりは、「国会議員」の中でも「衆議院」の議員は「代議士」という呼び方でも呼べる…ということですね。

 

国会議員と衆議院

国会議員
国会には衆議院と参議院があり、国の政治に大きく関わっています。

法案や憲法改正の決定をする機関で、国民の生活に大きな影響を与えることもある重要な仕事の一つです。

国会議員は、それぞれの地域の選挙で決定されるもので、裁判所の裁判官の国民審査が一緒に行われることも多いです。

参議院の任期は4年、衆議院の任期は2年で、衆議院のほうが国民の意見を多く取り入れることができると考えられています。

衆議院は内閣総理大臣によって解散されることもあり、任期である2年を越えずに議員が入れ替わることもあります。

 

代議士とは?

代議士
代議士は国会議員のうち衆議院議員のみを指して言う言い方です。

戦前は、国民の代わりに議員になった人物として代議士と呼ばれており、その名残が今でも残っている形となっています。

国民から選出されるのは、今では参議院も同様ですが、衆議院議員のほうが任期が短く、議員の入れ替わりも多いことから衆議院議員のみを代議士と呼んでいます。

歴史的な経緯やその性質から呼ばれていることが多く、それほど重要な意味は持たないものです。

国会議員は総じて先生と呼ばれることも多く、近年では様々な呼び方が存在しています。

中には代議士と国会議員を明確に区別していることもあれば、議員間での派閥を区別するために呼び分けられていることもあります。

代議士という言い方は、衆議院議員だけに対して使われるので、多少なり差別的な意味合いを持つこともあり、使用する場合には注意が必要になります。

講演会や勉強会などでは、十分に注意を払って、しっかりと衆議院議員と呼ぶようにするとトラブルを避けられるでしょう。

参議医院議員が偉いということもなく、逆に衆議院議員が偉いということもないので、両者ともに適切な対応をとって接していき、人として十分な対応を取りましょう。

過剰に持ち上げてしまったり、謙遜しすぎるのもいけないため、一般的な社会人と同様の扱いをすることが大切になってきます。

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