雹(ひょう)と霰(あられ)と霙(みぞれ)に違いはない!?比べてみた

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雹や霰は雪のようにも見えますが、雨と同様に大きな氷の塊として降ってきます。

違いは何なのでしょうか?

クルマの窓や家屋の窓、天井に穴を開けてしまったり、人の頭部にぶつかって大怪我をしてしまったりする危険な現象です。

天気予報などで出た際には十分注意しましょう。

 

雹・霰・霙の違いとは!?

これらはその粒の大きさによって区別されます。

雹(ひょう)は最も大きいもので、時にはこぶし大のサイズにまで大きくなることもあります。

霰(あられ)は雹よりも小さいもので、形が明確に丸くなっているものを指します。

霰は雹よりは安全ですが、指や肌に直接当たるとかなりの激痛になるため、乳幼児や小学生がいる場合には注意が必要です。

雹>霰>霙(みぞれ)といった感じで、違いを覚えておきましょう!

 

雹(ひょう)の特徴

雹
(引用:http://matome.naver.jp/odai/2133636140512152701/2133636398912371903)

雹は5mm以上の大きさのものを指し、時にはこぶし大の大きさにもなる危険な降水です。

雹が降る時には、事前に予報できないことも多く、急に降ってくる場合もあります。

極端に寒い地域や急激に寒くなったような季節には雹が発生することもあるので、雨の予報と急激な寒冷が起こった時には注意が必要です。

 

霰(あられ)の特徴

霰
(引用:http://vrcard.us/card/gallery/28935/)

霰は、雹よりも大きさが小さく、5mm以下の大きさのものを指して言います。

それほど大きくないので雪を区別がつかないこともありますが、傘などに当たると雨とは違う明確な音の違いがあります。

ガラスが割れるようなことはあまり無いですが、指や肌に当たると怪我をすることがあります。

また野菜や動物、ペットなどには特に危険が多く、野菜は葉っぱものは傷がついてしまったり、商品にならないほどに形が崩れてしまったりします。

家畜やペットは霰でも大きな怪我をしてしまうこともあり、カラダの小さな鶏などは放し飼いにしていると最悪の場合、なくなってしまうこともあり、注意が必要です。

 

霙(みぞれ)の特徴

霙
(引用:http://www.towadakb.com/_2334.html)

霙は雪とほとんど変わらないものですが、雪が溶けかけたものを指すという場合もあります。

気温の上昇とともに、雪が溶けて水滴に近い状態になったものを霙といい、雹や霰に比べると危険はそれほどありません。

しかし、雪が降った上に霙がふると雪が中途半端に溶けて、路上が危険な状態になることもあり、注意が必要です。

場合によっては自動車や自転車の転倒につながることもあり、交通事故の注意が必要です。夜間などはすぐに路面で雪や水滴が凍りついてしまうため、クルマの横滑りなどが多くなります。

 

結論…

雹、霰、霙はどれも特徴的ですが、明確な差や違いはあまりないと言えます。

雹と霰は大きさで区別できますが、霙は雪と雨の中間程度という事ができます。覚えておけば、雹の日や雨の日でもちょっとした話のネタに出来るでしょう。

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