重症と重体と重篤の違い!知らなきゃヤバイ!

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テレビや医療機関でも聞く、重症と重体、または重篤というような表現がされることもありますが、これらにはどのような違いがあるのでしょうか。

一般的には使用されませんが、官公庁に務めている人やメディア関連の仕事をしていると使ってはいけない場合もあるので注意しておくとよいでしょう。

 

重症と重体と重篤の違い

重症と重体と重篤の違い

重症・重体・重篤は基本的には意味が同じですが、重症は病気や怪我などの完治までに1ヶ月以上かかるものを言います。

骨折や脱臼、肉離れ以外にも癌や肝臓や腎臓など内蔵に関係するような長期的な病も含まれます。

重症という表現は医療機関や、官公庁などで使用されますが、これらを総じて表現されるのが重体です。

重体はマスコミが使うことが多く、官公庁や医療機関の人はほとんど使用することはありません。

重篤はさらに範囲が広く、思い疾病であれば何であっても利用します。

 

どのように判断されるか?

緊急性症状
(引用:
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/000200/kenmin/web/201205/tokusyu02.html)

急な発熱による意識不明や大きな怪我によるショック症状などは重症とは言えないですが、マスコミ等では重体と表現する場合があります。

指の切断などは、意外と重症ではなく、自身のクルマやタクシーなどで救急病院へ行くような場合が多いです。

心停止や呼吸困難など、即座に命に関わる者は重症、重体と故障されることもあります。

治療期間が判断できない場合でも重い症状であれば、重症と呼ばれることが多くなっています。

 

最も危険なのは?

救急車
(引用:http://www.sakai.ed.jp/hamadera-e/hokenshitu/2hokennsitu.html)

最も危険なのは重症・重体などで表現することはできず、明確な症状が言いつけられます。

疾病初期において、どの程度の治療が必要になるものかで症状から判断されて伝達時に、重症・重体・重篤と一時的に呼ばれることになります。

重症という呼び方は、比較的長期間の治療でも利用されるので、余裕のある呼び方ですが、マスコミ等が使用する重体という表現は、その後なくなってしまう可能性があることも含めれば、最も危険な呼び方といえるでしょう。

近年は、重症の患者に対しては初期的にトリアージという方法で症状に応じてタグが付けられます。

赤色や黄色、黒色など、それぞれに症状の重さが分かれており、緑は余裕がある人、黄色は赤色よりも余裕がある人に付けられ、赤色は最も死に近い状態の患者に付けられます。

黒になっているとなくなっている人として扱われてしまうので、間違い一つでもかなりの危険があります。

重症・重体・重篤という表現の中では、重体という表現はとても幅広いですが、医療関係者が使う場合には、重篤が最も危険な状態です。

それぞれの違いをよく区別しておきましょう。

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