軟水と硬水の違いは何なのか?本気出して考えてみた

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日本では多くが軟水と言われていますが、海外では硬水の方が多いようです。

その軟水と硬水の違いは何なのか?
どのように健康効果があるのか?など比較してみましょう。

 

軟水の特徴

軟水
(引用:http://gathery.recruit-lifestyle.co.jp/article/1141216782878303401)

水にはマグネシウムやカルシウムといった鉱物由来の成分が多少含まれていますが、この含有量を硬度といいます。

この硬度が120mg/l以下の水を軟水と言います。

日本では、山が多く、川も多いため自然と水が土や大地によって濾過されて、カルシウムやマグネシウムというような成分が濾過されてきれいなみずがわき出しています。

火山も多いため硬度が高めに思われますが、水の浄化作用が大きく働いて、日本の水は基本的に軟水になっています。

また、島国ということもあり、大陸ほどミネラル分が含有されないこともその理由の一つです。

飲んだ時に、飲みくちが柔らかく、硬水よりも甘い味がするのも軟水の特徴です。

普段あまり水を飲み慣れていない人は違いが味からはわからないことも多いですが、それほど喉に詰まる感覚がなく、グビグビ飲めるのが一般的に軟水と言えます。

 

硬水の特徴

硬水
(引用:http://chiikigoto.com/2012/09/28/01-22/)

硬水は硬度が120mg/l以上の水を指し、マグネシウムやカルシウム、カリウムなど豊富なミネラル分が含まれています。

日本ではあまり硬水は飲まれませんが、海外では硬水に近い水が一般的です。

日本ほど水の浄化作用が働かない地形が多いこともあり、ミネラル分が豊富になります。

これは日本からすればミネラルという栄養分に関してはとても魅力的ですが、日本の場合、不足するミネラル分は多く摂ることのできる海産物から補っているような側面もあります。

硬水は、市販されるミネラルウォーターで積極的に飲まれていることも多く、女性の健康を向上させたり、様々な健康上の効果があったりすると言われています。

 

軟水と硬水の違い

軟水と硬水の違い
(引用:http://foodonation.com//)

軟水と硬水は同じ水ではありますが、含まれている成分に違いがあり、ミネラルの差は特に大きいものがあります。

市販のミネラルウォーターなどから硬水を飲むことはできますが、日本人は急に大量の硬水を飲むと下痢を引き起こしてしまうこともあります。



日本人は一般的に、軟水を飲んできた人種なので、硬水を飲み始める場合には少しずつカラダを慣らしていくようにしましょう。

有名なメーカーではエビアンやボルビック、コントレックスというような海外のミネラルウォーターはほとんどが硬水で、軟水に近いものでもミネラル分が多く含まれているので十分効果が期待できるでしょう。

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