上新粉と白玉粉の違いは?全然違うじゃんw

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「上新粉」と「白玉粉」の違い

 

原料と製法に違いがあります。

上新粉は、うるち米(白米)が原料です。

作り方は、まず、うるち米を精米し、水に漬けてから粉砕し、乾燥させます。

米の風味が残っており、強いコシと弾力があるのが特徴です。

一方の白玉粉は、もち米が原料です。「寒ざらし粉」とも呼ばれまれていますよね。

もち米を精米したものを、一晩水に浸け柔らかくし、水を加えながらすりつぶします。

次に、その白い液を圧縮、脱水してから細かく削り乾燥させます。

柔らかさと粘りがあって、舌触りもよく、冷えても固くなりません。
上新粉と白玉粉の違い
引用http://www.manabinoba.com/index.cfm/7,16315,32,htm…

 

上新粉と白玉粉は何を作るのに向いている?

 

上新粉からは、かしわ餅、草餅、みたらし団子などが作られます。

また、ういろうなど、和菓子の原料としても使われます。

白玉粉は、白玉だんご、大福、うぐいす餅などに向いています。

これでお餅を作ると、つるんとした、なめらかな食感の伸びるお餅が出来ます。

求肥(ぎゅうひ・白玉粉に砂糖や水飴を加えて練ったもの)として、菓子材料にもなります。

 

他にも違いは…

上新粉と白玉粉をブレンドした「だんご粉」があります。

うるち米、もち米を精米し、水に浸け粉砕してから乾燥させたものです。

うるち米が入るので、白玉だんごよりコシが強いだんごになります。

柔らか過ぎないので、一般的には、だんごが作りやすいと言われています。

だんご粉を使った、みたらし団子もあります。

他には、上新粉の目が細かい、高級和菓子を作るときに使われる「上用粉」や、上用粉より目が粗く、半乾き状態の「かるかん粉」、もち米を炒ってから製粉した「上早粉」、もち米を蒸して乾燥させた糒(ほしい)を粗く砕いた「道明寺粉」、
もち米を水に浸け、蒸して焼き上げ製粉した「寒梅粉」などがあります。

 

おだんごと言えば…

中秋の名月に楽しむお月見。

それにつきものなのが「お月見だんご」ですね。


そもそも、お月見の習慣は、奈良、平安時代に、中国の中秋節が日本に伝わり、元々日本にあった収穫の祭りの合わさって、全国に広まったとのことです。

さて、お供えものであるお月見だんごですが、皆さんは何個盛っていますか?

「適当にやっている」
「子どもの年の数だけ」
「器とのバランスを考えて」
などと聞きますが、15個が正解です。

正確には、十五夜に15個、十三夜に13個です。

15個の盛り方は、一番下に8個、次に4個、2個、1個です。

お供えをしたあとは、みんなで美味しくいただきましょう。

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