ソテーとムニエルの違い!これを知らなきゃ料理をするな!?

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「ソテー」と「ムニエル」の違い

どちらも焼くことですが、その違いは何なのでしょうか?

 

ソテーとは?

 

「ソテー」は、フランス語で「跳ぶ」と言う意味で、フライパンに少量の油を入れ、食材を一気に炒め焼きすることを指します。

油が高温に熱せられると、食材がフライパン上を飛び跳ねることから来ています。

ソテーは、短時間に火を通すので、食材は薄くスライスする場合が多いです。

ヘラを使って、またフライパンを揺すって、素早く食材を動かすため、私としては、出来ればソテーパンを使ったほうがいいと思います。

「ソテーパン」とは、やや深めのフライパンで、普通のフライパンの縁が丸いのに対し、真っ直ぐで直角になっており、揺すった時に材料がこぼれにくい仕様になっています。

使う食材としては、肉、魚、野菜など広範囲に及びます。

ポークソテー、白身魚のソテー、野菜のソテーなどがあります。
ソテー
引用:http://www.kyounoryouri.jp/recipe/11727_%E3%83%81%…

 

ムニエルとは?

 

「ムニエル」もフランス語です。

「粉屋、製粉業者」と言う意味があることからも分かるように、食材(野菜も使われますが、魚が多いです)に粉(小麦粉)を薄くまぶして焼く調理法です。

ソテーは、焼いたり、炒めたり、炒め煮にすることなどを幅広く指しています。

小麦粉を付けて焼く「ムニエル」は、ソテーの中のひとつ、ソテー>ムニエルと言えるでしょう。

違いというよりは、ソテーはムニエルを内包しているということですね。

ちなみに、舌平目のムニエル、鮭のムニエル、マスのムニエル、などが有名ですね。

他の魚を使っても構いませんが、私は小骨が多い魚は食べにくいので避けるようにしています。

ちなみに小麦粉は、魚を焼く直前にまぶしてください。そうしないと魚の水分でベトベトになってしまい焼くと魚からはがれてしまいますよ。

ムニエル
引用:http://www.suishin.ac.jp/07news/archive/2012/05/po…

 

ピカタ、ポワレ、グリル、ローストも焼く調理法ですよね?

この際、まとめて覚えておきましょう。

「ピカタ」は、イタリア料理です。

下味をつけた食材に小麦粉をまぶし、パルメザンチーズと溶き卵を混ぜたものを混ぜて焼きます。

チーズの香ばしい香りと、卵のふんわりとした衣がたまりません。

肉、魚、野菜、豆腐など、いろんな食材のピカタがあります。
ピカタ
引用:http://erecipe.woman.excite.co.jp/detail/7d5d9efc9…

 

次に「ポワレ」です。

こちらはフランス料理で、フライパンの油を食材にかけながら焼きます。

鶏肉や魚など、皮目を上にして、油をスプーンでかけながらじっくり焼くと、皮がカリッと仕上がります。

牛肉のポアレ、鶏肉のポアレ、真鯛のポアレなどがあります。

ポアレ
引用:https://www.arcenciel-g.jp/yokohama/cuisine/sample…

 

「グリル」は「炙(あぶ)り焼く」と言うこと。

網で、鉄板で、また食材を棒に指して直火で、炙り焼きます。

「グリルする」と言わないだけで、日本でも頻繁に行われている調理法です。

焼肉、バーベキュー、やきとり、カツオのたたき、サザエのつぼ焼きなど、枚挙に暇がありません。

グリル
引用:http://www.hakubamura.net/gourmet/bbs.php

 

「ロースト」は、オーブンなどで食材の表面をさっと焼き、中はじっくりと火を通す調理法です。
ローストビーフ、ローストチキンなどが有名ですね。

ちなみにコーヒー豆を炒ることも「ローストする」と言います。

ロースト
引用:http://www.niigata-aji.net/6_27.html

単に焼くと言っても、いろんな方法がありますね。

食材や季節、好みなどを考慮しながら、いろいろ試してみてはいかがでしょうか?

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