ひつじ雲とうろこ雲といわし雲の違い!これはビビるw

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あなたは雲にもいろんな種類、いろんな意味がある事をご存知ですか?

毎日、何気なく見ている雲にも意味があるんです!

そんな雲のなかで今回はひつじ雲、うろこ雲、いわし雲の違いについてご紹介いたします。

ひつじ雲、うろこ雲、いわし雲の違い

雲について


 
雲とは大気中にかたまって浮かぶ水滴(氷晶)のことを言います。

基本的な雲は水から生成されると考えていいでしょう。

そして、微量ながら土壌成分や火山噴出物、塵埃などから混ざってできるエアロゾルが混ざっているほか、空気の成分(窒素・酸素・二酸化炭素など)が溶解している。

その成分も雲が発生・成長する際存在した場所に左右されるが比率からしてほとんどが水なんです。

 

ひつじ雲について


 
ひつじ雲は基本、高積雲(こうせきうん)に分類されます。

巻積雲よりも塊が大きくはっきりとした白色をしており下の部分が灰色である。

雲片の大きさは巻積雲より大きく天上の見かけの大きさ(視角度)が約1〜5度の範囲内にあるものを高積雲という。

発達していくと太陽を遮り薄暗くなることが多い。

高度は中層(2㎞〜7㎞)に存在する。

国際記号はAc
こちらの地域では晴れた日にひつじ雲を見ると腫れの日が続くという言い伝えのようなものが存在しています。

ですが、気象上は寒気団の内部の気流の影響や寒気団上部に暖気ができた際に見られることが多く小規模な大気波の影響で帯状・波紋状に発達して広がっていく。

雲の隙間や形が列をなして並んで浮かんでいるように見えるため地震雲あるいは不吉な出来事の前兆とされることが多いのです。

また、高積雲にも二つの分類があり太陽や月を透視できるものを半透明雲、完全に多いつくしてしまうものを不透明雲と分類しているんです。

ひつじ雲

うろこ雲について


 
うろこ雲は巻積雲の一種です。

白色で陰影がなく非常に小さな雲片が多数の群れをなし集まっている為、魚の鱗や水面の波のような形状をした雲というように思われることがあります。

この雲が出てきたときは天気が悪化する事を示しており、温暖低気圧や熱帯低気圧の接近時、巻雲の次にあらわれます。

なお、巻積雲は細かく分類されており層状雲・レンズ雲・塔状雲・房状雲に分類されるんです。

うろこ雲

いわし雲について


 
いわし雲もうろこ雲と同じ巻積雲の一種で上空高く高度は5〜15㎞程度に浮かんでいます。

雲のできる高さは巻積雲では比較的高い場所にでき、一つ一つの大きさも視角度が1より小さいんです。

巻積雲は太陽の光が透けるので影ができません。

この雲は帯状雲の上辺が放射冷却によって一様に冷却されることを示す細胞状対流(ベナール対流)の産物である。

いわし雲は、秋の巻積雲の呼び名で秋の台風や移動性低気圧が多く近づく時に特に多く見られる。

いわし雲

結局、違いは?


ひつじ雲の高積雲とうろこ雲といわし雲の巻積雲はよく似ていますが大きく違うのは、
・ 雲のできる高さ
・ 一つ一つの雲の大きさ
・ 雲の薄さ

上記の3点か大きく違います。

雲のできる高さは、ひつじ雲が中層の高度2㎞〜7㎞
うろこ雲といわし雲は巻積雲で高度5㎞〜15㎞にできます。

一つ一つの雲の大きさは、ひつじ雲が塊状でうろこ雲といわし雲はさざ波状です。

雲の薄さに関しては、うろこ雲といわし雲が薄く、ひつじ雲は厚みがあるように感じとれます。

ちなみに国際記号もAc(ひつじ雲)とCc(うろこ雲・いわし雲)で違うので覚えておくといいでしょう!

雲っていうのは私、昔にすごく興味があって小学校の自由研究で題材にしたほどなんですよ!

雲はとても美しく心が穏やかになります。

心が疲れたときはたまに見るんですが流れていく姿は本当に落ち着きます。

実際には乗れませんが家族と今でも雲に乗れたら…なんて話をする事があるんですよ♪

夢ですよね、あなたも思った事があるのでは?

空なんて見ない!

なんて、あなたもたまに空を見上げて雲を見てみてはいかがでしょうか?

空にはいろんな表情がありますよ。

雲についても是非考えてみてください!

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