八十八夜の古語の意味を調べてみた

スポンサードリンク

八十八夜の古語の意味は?


八十八夜の古語の意味”を探していましたが、「雑節の一つ。 立春から数えて、88日目。」と、特に“古語”のジャンルでは見当たりませんでした。

因みに、“季語”は「春」だそうです。
八十八夜の古語の意味

八十八夜繋がりで初めて知ったのですが、太宰治が『八十八夜』という短編小説を1939年に雑誌、「新潮」で発表していたみたいです。

その内容は、「反逆的」で「ハイカラ」な作家として注目された若者は、すっかり、作家として俗化してしまい、すべての事から逃げるように、懸意の女将がいる上諏訪に行くのですが、そこでも俗化してしまった自分を改めて思い知らされる。

その後、そこでも自分を変えられないとしり、「糞リアリズム」になって東京に帰って行ったというお話だそうです。

「糞リアリズム」、良いですね^^ 人生、そんな時もある!笑。

 

八十八夜はお茶摘み意外の意味はあるの?

八十八夜はお茶摘み意外の意味
八十八夜のお茶摘み意外の意味は、お米やまゆを作る時期で、農作業をする人にとってはちょうど節目の時期にあたるそう。

八十八夜とお米の意外な関係があるそう?!

「八十八」という漢字を上から並べると「米」という字に似ています。

このことから、八十八夜とは米農家の人たちにとっては縁起担ぎの日でもあるのだそうです。

新潟や秋田など、寒い地方では八十八夜(5月2日頃)になると、田んぼに霜がおりなくなり、いよいよ田植えのシーズンが来る時期になります。

このことから、「八十八夜の別れの霜」という言葉が生まれたそうです


 

八十八夜には、結局何をすればいいの?

八十八夜に新茶
八十八夜に新茶を味わってみませんか!

新茶とは、その年に初めて苗出た新芽を摘み取って作る一番茶のことです。

鹿児島県などの温暖な地域から新茶が出荷され、だんだんと北上してゆきます。

茶樹は、長い冬の間栄養分をいっぱい吸収します。

新茶となる若葉は栄養や旨み成分がたっぷりで、リラックス効果もあるのです。

健康や殺菌力に強いい、“カテキン”も多く含まれています。

新茶の特徴は、若葉の「すがすがしく、さわやかな香り」にあるそうです。

美味しい和菓子といっしょに、さわやかな香りの新茶を味わってみたいですね。

 


八十八夜の意外な注意点とは?

八十八夜の意外な注意点
実は、八十八夜(5月の2日辺り)に収穫されたお茶が、必ずしもお茶の品質が良い!と言うわけではないそうです。

九州を始めとする南の地域の茶園は春が来るのが早く、4月に収穫時期をむかえます。

それに対して、標高や緯度の高い茶園、窒素肥料を与えずに育てた茶園や、お茶の木の樹齢が高い茶園などでは、成長が遅いことから八十八夜では早すぎて収穫ができないそうです。

全国の茶摘みの時期は一緒ではなく、その地方によって変わってくるんですね~。

そういえば、私の出身地、沖縄にも実は茶園があったんです。

知らない方が多いのでは?!私も数年前に知りました。

沖縄の最北端に「奥」という村があるのですが、そこでお茶が採れるそうです。

話しによると、そこから茶葉を収穫して、長野などのお茶が有名な土地で加工され、販売されるそうです。

おそらく、沖縄のお茶が全国で一番早いお茶として、流通されるのだと思います。

スポンサードリンク

このページの先頭へ