花火大会の場所取りでトラブル!避けるためには?

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花火大会の場所取りでトラブル!


 
どの花火大会でも多いトラブルは、道路や芝などにスプレーを吹き付けて区間を囲むように場所取りをしているという問題です。

その吹き付けた区間の中に、「○○家」や「予約」などと書き込んで他人が上からブルーシートなどで場所取りをしないようにしています。

これはどの会場からもクレームが発生しており、迷惑で非常識な行動です。
花火大会の場所取りでトラブル
また、場所取りのしてあったブルーシートをずらして、新たに他人が場所取りをしてしまうという事例も起こっています。

場所取りをして一旦その場を離れ、戻ってきたら取っていた場所がずれていると異変に思い隣の場所を取った人とトラブルになってしまうのです。

この場合は、最初にどこからどこまでの場所を取っていたという証拠がないため、解決に至らないことも多いのです。

 
このようなトラブルを受け、場所取りを禁止するようになった花火大会が増えています。

その他にも時間で制限したり警備員を配置したりしてトラブル防止に努めています。

 

トラブルに巻き込まれないためにすることとは?


場所取りには限られている場所やひと区間の面積、場所取りの開始時間などがあらかじめ決められていることが多いです。

より多くの人が気持ちよく場所取りができるよう、花火大会のホームページなどには必ず場所取りの詳細が告知されていますので事前に確認しておかなければなりません。

トラブルに巻き込まれないようにするためには、まず自分が正しくマナーを守っていなければなりません。

花火大会のトラブル

場所取り代行ビジネスとは?


 
インターネットなどで簡単にできるお小遣い稼ぎのバイトとして募集されている「花火大会の場所取り代行」には注意が必要です。


これは、花火大会を良い場所で見たいが場所取りをする時間がないという人からの依頼を受けて、代わりに場所取りをして報酬をもらうという仕事です。

だいたい時給1000~3000円程度が相場のようですが、花火大会の規模や取る場所によっては時給8000円の報酬になる場合もあるようです。

ただその場所に座っておくだけの簡単な仕事のようですが、迷惑防止条例で規制されている場所だと違法になります。





場所取りのマナーと法律の関係


場所取りのマナーと法律の関係

まず、場所取りをする側が気を付けなければならないのは違法な場所の占有です。

決められた場所取り区間や面積を守っていない場合は、その場所自体の所有者の意思に反することになり、違法なのです。

また、場所取りをしてはならない場所、例えば民有地に勝手に入って場所取りをした場合も違法です。

たとえ河川敷でも、民有地が含まれている場合がありますので、勝手に個人が使ってはいけないのです。

しかし、違法な場所取りをしている所に対して、第三者がそれを撤去する権利はありません。

場所取り用シートや置物を撤去することは、違法な場所であっても他人の所有物なのです。

万が一撤去した場合は、撤去した側も法に触れてしまいますので注意が必要です。

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